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​課題解決型営業

実践指導

顧客・案件・営業状況に対する継続的な実践指導により​

適正な営業活動を促進し、営業成果を獲得しながら営業力を向上

営業実践指導の3つの特徴

実際の顧客に対する​実践指導で

成果の確保とスキルの向上

​​顧客の課題や組織の分析から、顧客や案件の状況に適正な営業方法の実践指導により、営業現場でのスキル習得と売上向上

月1~2回、6か月以上の

​継続的な指導で精度の向上

継続的な指導により、営業方法の検討・指導から実践後の検証のサイクルを継続することでスキルの改善と定着を促進

3~5名のグループ指導で

​自主的に促進できる体制を実現

営業社員3~5名のグループでの営業方法の検討と実践後の検証により、チーム・組織での理解と共通言語の定着により、指導外・後に促進できる体制を実現

実践指導方法

継続的な実践指導とグループワークによる適正な営業方法の検討とPDCAサイクルで、営業成果の獲得と営業スキルの向上

ターゲット顧客を選定

​(営業担当者)

攻めいたい顧客、アプローチする顧客を選定

​※ 1回の指導に対し1件の顧客を選定

共有~検証・修正

​(グループミーティングで指導)

実践報告(結果、実施内容、顧客の反応)

​営業方法、スキルの修正指導、次回営業方法検討

営業方法を検討・指導

​(グループミーティングでの指導)

顧客・案件の分析~戦略や実践方法の指導

​※ 1回の指導に対し1件の顧客に対し実施

営業活動を実践

​(営業担当者)

ターゲット顧客に検討した営業方法を実践

​商談、提案、クロージング、交渉・・・

実践指導内容はこちら

​お問い合わせ

株式会社セントリーディング 営業研修担当

03-5909-7740

​※ お申込みにつきまして、競合サービスの提供企業様にはご遠慮いただくこともございます。

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